[X JAPAN] HEATH(ヒース)の使用機材まとめ

日本が誇る伝説的バンドX JAPAN(エックスジャパン)。

国内だけでなく海外からも高い人気を現在も誇ります。

今回はX JAPAN(エックスジャパン)のベーシスト、HEATH(ヒース)さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[X JAPAN] HEATH(ヒース)のプロフィール

HEATH(ヒース)さんは兵庫県尼崎市出身のベーシストです。

HIDEさんの友人でありTAIJIさんの後任としてX JAPAN(エックス・ジャパン)に加入しました。

イアン・ヒルやニッキー・シックス、ジーン・シモンズなどから影響を受けており、渋さの光るベースプレイが特徴です。

Fernandes XB-95HはHeath(ヒース)さんのシグネイチャーモデルのエレキベースです。

ワーロックタイプの攻撃的なルックスが特徴です。

Fernandes FJB-115HはHeath(ヒース)さんのシグネイチャーモデルのエレキベースです。

ボディに入った2本のストライプが特徴です。

MusicMan StingRayはジャズベース、プレシジョンベースと並ぶ定番のエレキベースです。

ハムバッカーを搭載しており、パワーのあるサウンドが特徴です。

Heath(ヒース)さんはホワイトカラーのモデルを使用しています。

Mesa Boogie Bass 400+は図太い出音が特徴のベース用アンプヘッドです。

高品質な機能性によりクリアな音像と多彩なトーンを実現しています。

AMPEG SVT-CLは、パワフル且つ深みのあるサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。

扱いやすいEQで、直感的に音作りを行うことが可能です。

HEATH(ヒース)さんがエフェクターを使用している箇所は見られませんでした。

原音重視のセッティングと思われます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。