[Cynic] Paul Masvidal(ポール・マスヴィダル)の使用機材まとめ

プログレッシブメタルバンドの頂点に君臨するバンドの1つCynic(シニック)。

メンバーそれぞれが卓越したテクニックを持つバンドです。

今回はCynic(シニック)のギターボーカル、Paul Masvidal(ポール・マスヴィダル)氏のプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Cynic] Paul Masvidal(ポール・マスヴィダル)のプロフィール

Paul Masvidal(ポール・マスヴィダル)氏はアメリカ合衆国フロリダ州出身のアーティストです。

様々なジャンルのサウンドを吸収した独特なメタルサウンドが特徴です。

ヘッドレスギターを長年愛用しています。

Strandberg Masvidalienは幾何学的なルックスが特徴のヘッドレスギターです。

独特なルックスですがサウンドクオリティは非常に高く前衛的なギタリストが多く使用しています。

Strandberg Bodenはヘッドを廃した特徴的なルックスを持つエレキギターです。

人間工学に基づいたデザインで抜群のプレイアビリティを持ちます。

Steinberger ZT3は薄いボディが特徴のヘッドレスギターです。

ヘッドレスギターの中でもバランスが良く人気の高いモデルです。

Martin D-28はドレッドノートタイプのアコースティックギターです。

音域が広くきらびやかなアコースティックサウンドを生み出します。

ADA MP-1は上質なクリーントーンと温かく滑らかなハイゲインディストーションサウンドが特徴のプリアンプです。

1990年代に大きく話題になりトップギタリストがこぞって使用しました。

Pro Tone Paul Masvidal SignatureはPaul Masvidal(ポール・マスヴィダル)氏のシグネチャーモデルのコーラスエフェクターです。

Cynic(シニック)のアルバムジャケットがデザインされたモデルです。

Fractal Audio Systems AXE-FXは60機種を超えるアンプモデルやエフェクトを内蔵した高機能マルチエフェクトプロセッサーです。

圧倒的なサウンドクオリティを持ち国内外の多くのプロアーティストが使用しています。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。