[THEE MICHELLE GUN ELEPHANT] ウエノコウジの使用機材まとめ

パンクロックやロカビリーから影響を受けた伝説的バンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)。

「ミッシェル」の略称でも有名です。

今回はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)のベーシスト、ウエノコウジさんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[THEE MICHELLE GUN ELEPHANT] ウエノコウジのプロフィール

ウエノコウジさんは広島県出身のベーシストです。

現在はthe HIATUS、Radio Carolineで活動しています。

バンド活動以外にDJとしての活動も行っています。

プレシジョンベースは、太く、男らしいサウンドが特徴のベースです。

同社のジャズベースと共に、エレクトリックベースのスタンダードとして現在でも多くのアーティストに使用され続けています。

ウエノコウジさんは1962年製のビンテージモデルを使用しています。

Ampeg SVT-VRは、往年のロックサウンドが特徴のオールチューブベースアンプです。

2ch仕様のアンプで、シンプルなコントロールが人気のベースアンプです。

Atelier Z MM-BOXはベースブランドらしい高いサウンドクオリティが特徴のプリアンプです。

ストレートに抜けるサウンドを生み出します。

KATANA SOUND Super Bass Fuzz 重低音はベーシストのために製作されたオクターブファズエフェクターです。

音程感を損なうことなく強力なブーストサウンドを生み出します。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。