[DREAMS COME TRUE] 中村正人の使用機材まとめ

「ドリカム」の略称でも知られる日本のロック界を代表するバンドDREAMS COME TRUE( ドリームズ・カム・トゥルー )。

新しいポップのスタイルを作ったバンドです。

今回はDREAMS COME TRUE( ドリームズ・カム・トゥルー )のベーシスト、中村正人さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[DREAMS COME TRUE] 中村正人のプロフィール

中村正人さんは東京都調布市出身のベーシストです。

DREAMS COME TRUE( ドリームズ・カム・トゥルー )のリーダーであり、高い演奏技術とセンスを持ちます。

多くの楽曲の作曲と殆どの楽曲の編曲を行うバンドの中心人物です。

Warwick Thumbは存在感のある派手なサウンドが特徴のエレキベースです。

ネックにエキゾチックウッドを採用することで26フレット仕様を実現しています。

中村正人さんは6弦シングルカッタウェイのモデルを使用しています。

GENZLER MAGELLAN 800は低音に重点を置いたナチュラルなサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。

非常に軽量ながらも800Wの高出力を誇ります。

Crews Maniac Sound CMX-3は3チャンネルのフットミキサーです。

ペダル内部で電源を昇圧する事で、余裕のあるヘッドルームを生み出します。

EBS UNICHORUSは定番のアナログコーラスです。

コーラスからフランジャーまで簡単に様々なモジュレーションサウンドを作り出すことが可能です。

Source Audio SA170 Programmable EQは4つのプリセットを登録できるイコライザーです。

楽器ごとにEQを設定できるため、楽器の持ち替えが多い方には非常におすすめのモデルです。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。