ジョー・サトリアーニ氏やスティーブ・ヴァイ氏のベーシストを務めるベーシストStuart Hamm(スチュアート・ハム)氏。
テクニカルなプレイに定評のあるベーシストです。
今回はStuart Hamm(スチュアート・ハム)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)のプロフィール
- 名前: Stuart Hamm
- 読み方: スチュアート・ハム
- 生年月日: 1960年2月8日
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)氏はアメリカ合衆国ルイジアナ州出身のベーシストです。
バークリー音楽大学を首席で卒業し、ロックやフュージョン系のジャンルで活動しています。
スティーブ・ヴァイ氏のデビューアルバムにも参加しています。
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)の使用機材
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)の使用機材:ベース
Warwick Stu Hamm Signature
Warwick Stu Hamm SignatureはStuart Hamm(スチュアート・ハム)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。
Hipshot D-Tunerを搭載した実践向けなモデルです。
Washburn Stu Hamm
Washburn Stu HammはStuart Hamm(スチュアート・ハム)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。
独特なピックアップ配列を持つモデルです。
Fender Urge II
Fender Urge IIはStuart Hamm(スチュアート・ハム)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。
ジャズベースとプレシジョンベースを融合したような独特なルックスが特徴です。
Kubicki Ex Factor
Kubicki Ex Factorはボディ側でチューニングを行うヘッドレスベースです。
ネック材にはカエデが採用されています。
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)の使用機材:アンプ
Harkte HA5500
Harkte HA5500はパンチのあるサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。
真空管タイプとトランジスタタイプのサウンドをブレンドできる2種類のプリアンプコントロールを搭載しています。
Stuart Hamm(スチュアート・ハム)の使用機材:エフェクター
Zoom B3n
Zoom B3nはベース用マルチエフェクターです。
最大7個のアンプ、エフェクトを同時使用できる多機能なモデルです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。