Hump Back(ハンプバック) メンバーの使用機材まとめ

若い世代を中心に大人気の3ピースガールズロックバンド「Hump Back」(ハンプバック)。

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」にも出演した実力派バンドです。

今回は「Hump Back」(ハンプバック)のメンバーのプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

Hump Back(ハンプバック)林萌々子のプロフィール

  • 名前:林 萌々子
  • 読み方: はやし ももこ
  • 生年月日: 1994年2月14日
  • パート: ギター、ボーカル

「Hump Back」(ハンプバック)でギターボーカルを担当する林萌々子さん。

「めめこ」の愛称でファンやメンバーから親しまれています。

バンドの全ての楽曲の作詞、作曲を行う中心人物です。

影響を受けたアーティストにはチャットモンチーなどがいます。

Hump Back(ハンプバック)林萌々子の使用機材

Hump Back(ハンプバック)林萌々子の使用機材:ギター

Fender Stratocaster

Fender StratocasterはGibson社のLes Paulと並ぶ、エレキギターの定番モデルです。

非常にオールマイティなギターで、ジャンルを問わず使用することができるエレキギターです。

Fender Telecaster

Fender Telecasterは鋭いサウンドが特徴のギターです。

世界初の量産型ギターで、世界中のアーティストに愛用されています。

林萌々子さんはフロントにハムバッカーが搭載されたモデルを使用しています。

Gretsch Electromatic

Gretsch Electromaticは伝統的なロックサウンドが特徴のエレキギターです。

荒々しいロックサウンドを生み出します。

Hump Back(ハンプバック)林萌々子の使用機材:アンプ

ORANGE Rockerverb 100H

ORANGE Rockerverb 100HはORANGEアンプの中でも人気の高い2ch仕様のギターアンプです。

オレンジ色のかわいらしい見た目ですが、歪みサウンドは強烈で、幅広いサウンドメイクが可能なモデルです。

Marshall JCM800

Marshall JCM800は、80年代のハードロック/へヴィメタルを支えた名機です。

シンプルなコントロールと、鋭いディストーションサウンドで多くのアーティストに愛され続けています。

Hump Back(ハンプバック)林萌々子の使用機材:エフェクター

SD-1 SUPER OverDrive

SD-1は1981年の発売以降ロングセラーを続ける製品です。

OD-1から受け継いだ基本回路と、ピッキングの微妙なニュアンスを生かした甘くマイルドな歪みが特徴です。

BD-2 Blues Driver

BD-2は真空管アンプを意識したサウンドが特徴です。

ピッキングニュアンスの反応が非常によく、鋭い歪みから美しいクリーントーンまでピッキングでコントロールすることが可能です。

クランチでのかかり具合は絶妙で、ハイエンドエフェクターに引けを取らないレベルのサウンドです。

ERNIEBALL VOLUME PEDAL

ERNIEBALL VOLUME PEDALは定番のヴォリュームペダルです。

操作性と堅牢さに定評があり、音痩せも非常に少ないです。

Hump Back(ハンプバック)ぴかのプロフィール

  • 名前: 非公開
  • 生年月日: 1995年3月16日
  • パート: ベース、コーラス

「Hump Back」(ハンプバック)でベースを担当するぴかさん。

バンドのサウンドを支える実力派ベーシストです。

影響を受けたアーティストにはGalileo Galileiなどがいます。

Hump Back(ハンプバック)ぴかの使用機材

Hump Back(ハンプバック)ぴかの使用機材:ベース

Sadowsky MetroLine RV4

Sadowskyはニューヨークに工房を構えるハイエンドギターベースブランドです。

アクティブベースらしくバキバキとしたサウンドが特徴で、存在感がありバンドサウンドによく馴染むサウンドです。

Moon JB Type

Moonは国内で製作されるハイクオリティなサウンドが特徴のギター、ベースブランドです。

プロの愛用者も多く、海外でも人気が高いです。

momose JB Type

momoseは日本で手作業で製作されているギターベースブランドです。

丁寧な造りとハイクオリティなサウンドを持ち、多くのプロに愛用されています。

SCHECTER STILETTO

SCHECTER STILETTOはアクティブタイプのピックアップを2基搭載したエレキベースです。

パワフルなローエンドを生み出します。

Hump Back(ハンプバック)ぴかの使用機材:アンプ

Darkglass Microtubes 900

Darkglass Microtubes 900はオールドスクールなチューブサウンドから、モダンなラウド系のディストーションサウンドまでカバーするベース用アンプヘッドです。

大出力かつ多機能で、世界中で人気が高まり続けています。

Hump Back(ハンプバック)ぴかの使用機材:エフェクター

Akima&Neos Multi Tube Direct Injector

Akima&Neos Multi Tube Direct Injectorは、真空管を搭載したチューブDIです。

アンプと同じトーン回路を搭載しており、アンプと同じようにサウンドメイクができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。