[SEX MACHINEGUNS]SHINGO☆の使用機材まとめ

独特の世界観が特徴のメタルバンドSEX MACHINEGUNS(セックスマシンガンズ)。

セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味でバンド名が名付けられました。

今回はSEX MACHINEGUNS(セックスマシンガンズ)のベーシスト、SHINGO☆さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[SEX MACHINEGUNS]SHINGO☆のプロフィール

SHINGO☆さんは沖縄県石垣市出身のベーシストです。

沖縄県石垣島のバンドB-SHOPでメジャーデビューしましたがB-SHOPの解散後SEX MACHINEGUNS(セックスマシンガンズ)のサポートベーシストとして加入しました。

日本人と台湾人のハーフでもあります。

ESP STARBIRDはSHINGO☆さんのシグネチャーモデルのエレキベースです。

Bass X-Tenderを装着しており、瞬時にダウンチューニングする事が可能です。

ESP AMAZEは少々小ぶりなジャズベースタイプのエレキベースです。

ボディは小ぶりですが、スケールは通常のジャズベースよりも長くモダンなサウンドに適したモデルです。

AMPEG SVTは、パワフル且つ深みのあるサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。

扱いやすいEQで、直感的に音作りを行うことが可能です。

Markbass MoMarkは扱いやすいコントロールが特徴のベース用アンプヘッドです。

地響きのようなローを生み出します。

MBT vacuum bassは個人で製作されているベース用プリアンプです。

SHINGO☆さんと製作者の方で相談して作り上げたオリジナルモデルです。

Line6 HX Stompは300種類以上のエフェクトモデリングを内蔵したマルチエフェクターです。

オーディオインターフェースとしての使用も可能です。

TDC BASS DIはスタジオエンジニアの要望に応えたDIボックスです。

ベースサウンドに適したクリアなサウンドを出力します。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。