[Novelbright]圭吾の使用機材まとめ

骨太かつテクニカルなサウンドが特徴のバンドNovelbright(ノーベルブライト)。

「ノーベル」、「ノーブラ」の略称で親しまれ、日本武道館でのワンマンライブも行っています。

今回はNovelbright(ノーベルブライト)のベーシスト、圭吾さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Novelbright]圭吾のプロフィール

圭吾さんは岐阜県出身のベーシストです。

元々はドラマーでしたが、Novelbright(ノーベルブライト)加入時にベーシストに転向しています。

また、UVERworldのファンであるとも語っています。

Sadowskyはニューヨークに工房を構えるハイエンドギターベースブランドです。

アクティブベースらしくバキバキとしたサウンドが特徴で、存在感がありバンドサウンドによく馴染むサウンドです。

ジャズベースはフェンダーが1960年から販売を開始したエレキベースです。

ピックアップが2基搭載されており、幅広いサウンドメイクが可能で現在でもオールジャンルに対応できるモデルです。

Warwickはドイツのベースブランドです。

人間工学に基づいて作られたボディシェイプは、圧倒的な弾きやすさを持ちます。

Aguilar Tone hammerは、高い評価を得ているTone Hammerペダルのプリアンプ部を組み込んだ軽量のベースアンプヘッドです。

扱いやすいEQと、Aguilarらしいハイクオリティなサウンドが特徴です。

TECH21 Bass Driver DIは、SANSAMPの名前で親しまれているベースプリアンプです。

多くのプロ、アマチュアベーシストが使用しており、「SANSの音」といわれるほどの定番モデルです。

MXR M-80 Bass D.I. +はTECH21 Bass Driver DIと共に定番機種といわれるベースプリアンプです。

TECH21 Bass Driver DIは比較的荒々しいロック向きですが、MXR M-80 Bass D.I. + はオールジャンルに対応できるプリアンプです。

KATANASOUND BLUE STRIPEはUrei 1176をベースに開発されたコンプレッサーエフェクターです。

きらびやかなHi-Fiサウンドからペダルコンプレッサーのようなマイルドな音色も再現できます。

BOSS BC-1Xはスタジオ品質のマルチバンド・コンプレッサーをコンパクトエフェクターサイズに落とし込んだコンプレッサーエフェクターです。

どんな帯域、フレーズ、楽器に対しても最適なコンプレッションを与えます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。