[tricot] 中嶋イッキュウの使用機材まとめ

国内のみならず海外からも高い評価を得ているバンドtricot(トリコ)。

海外の大型フェスにも多数出演しています。

今回はtricot(トリコ)のギタリスト、中嶋イッキュウさんのプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

[tricot] 中嶋イッキュウのプロフィール

中嶋イッキュウさんは滋賀県出身のアーティストです。

バンドのグッズのデザインも担当しています。

2017年からはジェニーハイでの活動開始など幅広く活動をしています。

Kanade SOUND DESIGN KTM-ASはテレマスタータイプのエレキギターです。

中嶋イッキュウさんは自身のオーダーモデルを使用しています。

Altero Custom Guitars tele typeは中嶋イッキュウさんがAltero Custom Guitarsにオーダーしたエレキギターです。

ボディの稲妻型のサウンドホールが特徴です。

ムスタングはフェンダーからスチューデントモデルとして1964年から生産されました。

ショートスケールのネックとダイナミック・ヴィブラートが特徴です。

かわいらしい見た目から想像できない暴れまわるサウンドをアウトプットします。

Fender American Acoustasonic Telecasterはエレキギターとアコースティックギターを融合させたギターです。

それぞれのサウンドを生み出すエレキギターとアコースティックギターの境界線を無くしたモデルです。

Fender Bassmanはシンプルな構造が特徴のベースアンプです。

太くブルージーなサウンドを生み出します。

MAD PROFESSOR Little Green Wonderは、クラシックなロック、ブルースにマッチするオーバードライブペダルです。

TS系のペダルですが、TS系の枠に収まらない完成度の高いオーバードライブです。

SD-1は1981年の発売以降ロングセラーを続ける製品です。

OD-1から受け継いだ基本回路と、ピッキングの微妙なニュアンスを生かした甘くマイルドな歪みが特徴です。

非対称クリッピング回路から生まれるBOSS伝統の歪みは多くのギタリストを魅了し続けています。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。