[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)の使用機材まとめ

重いグルーブが特徴の大御所メタルバンドLamb of God(ラム・オブ・ゴッド)。

アルバムのセールスは200万枚を超えています。

今回はLamb of God(ラム・オブ・ゴッド)のベーシスト、JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)のプロフィール

  • 名前:JOHN CAMPBELL
  • 読み方:ジョン・キャンベル
  • 生年月日:1972年9月30日

JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)氏はアメリカ合衆国バージニア州出身のベーシストです。

Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)のオリジナルメンバーとしてバンドサウンドを支えています。

3弦ベースを使用していたことでも有名です。

[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)の使用機材

[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)の使用機材:ベース

Jackson John Campbell Signature

Jackson John Campbell SignatureはJOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。

PJレイアウトにアクティブピックアップを搭載したパワーのあるサウンドが特徴です。

ESP Stream

ESP Streamは流れるようなボディラインが特徴のエレキベースです。

程よい重量とレンジの広いサウンドを持ちます。

ESP STREAM 【受注生産品】

Dean Edge Pro John Campbell

Dean Edge Pro John CampbellはJOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。

独特なインレイとバンドサウンドになじみやすいサウンドが特徴です。

ディーン Dean John Campbell Edge Pro Electric Bass Guitar Black Sparkle LN

Peavey Millennium

Peavey Millenniumは個性的なボディシェイプが特徴のエレキベースです。

3バンドEQにより、スラップ向けのドンシャリサウンドからピック弾きが似合いそうなエッジの立ったサウンドまで自由自在に作れます。

[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)の使用機材:アンプ

Mesa Boogie Bass 400+

Mesa Boogie Bass 400+は図太い出音が特徴のベース用アンプヘッドです。

高品質な機能性によりクリアな音像と多彩なトーンを実現しています。

[Lamb of God] JOHN CAMPBELL(ジョン・キャンベル)の使用機材:エフェクター

TECH21 Bass Driver DI

TECH21 Bass Driver DIは、SANSAMPの名前で親しまれているベースプリアンプです。

多くのプロ、アマチュアベーシストが使用しており、「SANSの音」といわれるほどの定番モデルです。

TECH 21 SANSAMP BASS DRIVER DI V2 [正規輸入品]

EBS MultiComp

EBS MultiCompは3種類のモードを選べるアナログコンプレッサーです。

ノイズや音痩せもほとんどなく、扱いやすい定番機種です。

EBS MULTICOMP BLUE LABEL ベース用 コンプレッサー

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。