メタルコアの先駆けバンドShadows Fall(シャドウズフォール)。
ハードコアの要素を取り入れたハードなサウンドが特徴です。
今回はShadows Fall(シャドウズフォール)のベーシスト、Paul Romanko(ポール・ロマンコ)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
[Shadows Fall] Paul Romanko(ポール・ロマンコ)のプロフィール
- 名前:Paul Romanko
- 読み方:ポール・ロマンコ
Paul Romanko(ポール・ロマンコ)氏はアメリカ合衆国出身のベーシストです。
シンプルながらバンドアンサンブルを支える良いベースラインに定評があります。
実力も高く多くのベーシストに影響を与えています。
[Shadows Fall] Paul Romanko(ポール・ロマンコ)の使用機材
[Shadows Fall] Paul Romanko(ポール・ロマンコ)の使用機材:ベース
Fender Precision Bass
プレシジョンベースは、太く、男らしいサウンドが特徴のベースです。
同社のジャズベースと共に、エレクトリックベースのスタンダードとして現在でも多くのアーティストに使用され続けています。
Fender Player Precision Bass MN 3TS エレキベース
Ibanez SR
Ibanez SRは体にフィットするボディシェイプと細いネックが特徴のエレキベースです。
豊富なコントロールで、タイトで現代的なサウンドを生み出すエレキベースです。
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Ibanez Romanko Signature
Ibanez Romanko SignatureはPaul Romanko(ポール・ロマンコ)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。
同社のSRXをベースにしてよりヘヴィなサウンドを求めて開発されました。
[Shadows Fall] Paul Romanko(ポール・ロマンコ)の使用機材:アンプ
Hartke LH1000
Hartke LH1000は迫力のあるパワーとトーンを持つベース用アンプヘッドです。
BRIGHTとLIMITERによる音のエッジや音圧の細かい調整が可能です。
【1000W】Hartke LH1000 新品[ハートキー][LH-1000][Bass Amplifier Head,ベースアンプヘッド]
Ampeg SVT-3 Pro
Ampeg SVT-3PROは伝統的なAmpegサウンドをベースにしながらも、最新鋭の技術を投入したモダンなサウンドが特徴です。
クリアかつパワフルなベースサウンドを生み出します。
Ampeg / SVT-3PROAmpeg / SVT-3PROAmpeg / SVT-3PRO
Tech 21 Landmark
Tech 21 Landmarkは強力なパワーを持つベースアンプです。
地響きのようなローエンドを生み出します。
[Shadows Fall] Paul Romanko(ポール・ロマンコ)の使用機材:エフェクター
Tech 21 Sansamp RBI
Tech 21 Sansamp RBIは同社の人気モデルBass Driver DIのラックマウントモデルです。
ミッドコントロールが追加されており幅広い音作りが可能です。
TECH21 Bass Driver DI
TECH21 Bass Driver DIは、SANSAMPの名前で親しまれているベースプリアンプです。
多くのプロ、アマチュアベーシストが使用しており、「SANSの音」といわれるほどの定番モデルです。
TECH 21 SANSAMP BASS DRIVER DI V2 [正規輸入品]
FMR Audio RNC1773
FMR Audio RNC1773はステレオ仕様のコンプレッサーです。
2つのモードを搭載しており原音に影響を与えずにゲインを稼ぐことが可能です。
Korg DTR2000
Korg DTR2000はラックタイプのチューナーです。
精度が非常に高く、多くのアーティストが使用しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。