ストレートな歌詞とキャッチーなサウンドで人気のシンガーソングライターあいみょん。
2018年には紅白歌合戦にも出演しました。
今回はあいみょんのプロフィールと使用しているギターを紹介します。
目次
あいみょんのプロフィール
- 名前:あいみょん
- 生年月日:1995年3月6日
あいみょんは兵庫県西宮市出身のシンガーソングライターです。
PAエンジニアである父からの影響で、中学2年生から作詞作曲を始め、高校生の時にはオーディションで決勝まで残っています。
オーディションで事務所関係者からTwitter伝いで連絡を取ってきたことがきっかけでデビューが決まりました。
ギターを始めたころは、尾崎豊やスピッツなどの曲をカバーしていました。
あいみょんの使用機材
あいみょんの使用機材:ギター
HISTORY NT301
HISTORY NT301は弾き語りに適したサウンドが特徴のアコースティックギターです。
歌のバックで響きやすいように設計されたモデルです。
HISTORY NT-C/R
HISTORY NT-C/RはHISTORYを代表するフラッグシップモデルのアコースティックギターです。
こだわり抜かれた木材とL.R.Baggs社製のピックアップによりどんなジャンルでも極上のサウンドをアウトプットします。
Martin 000
Martin 000は存在感のあるサウンドが特徴のエレクトリックアコースティックギターです。
Martinらしいバランスの取れたサウンドを生み出します。
Martin / 000-28 (2018) 【Standard Series】 マーチン アコースティックギター
Martin 0-18
Martin 0-18は1898年から生産されていた歴史のあるアコースティックギターです。
00-18と比較すると柔らかい音色が特徴です。
Gibson J-45
Gibson J-45はGibsonのギターの中で最も多くのギタリストに使用されたモデルです。
大きめのボディから生まれるGibsonらしい迫力のあるサウンドが特徴です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。