[DragonForce]SAM TOTMAN (サム・トットマン)の使用機材まとめ

メロディックスピードメタル界のトップバンドDragonForce(ドラゴンフォース)。

日本ではゲームの楽曲にも採用されたことがあります。

今回はDragonForce(ドラゴンフォース)のギタリストSAM TOTMAN (サム・トットマン)氏のプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

[DragonForce]SAM TOTMAN (サム・トットマン)のプロフィール

SAM TOTMAN (サム・トットマン)氏はニュージーランド出身のギタリストです。

高いテクニックを持ち高速の速弾きを行いますが逆アングルの独特なピッキングフォームで演奏しています。

ビール好きとしても知られており、楽曲のPVではギターソロの合間にビールを飲んでいます。

Ibanez Icemanは個性的なボディシェイプをが特徴のエレキギターです。

特徴的なルックスですが扱いやすいサウンドを持ちます。

Ibanez RGは、薄めのネックと深いカッタウェイが特徴のエレキギターです。

現代的なサウンドが特徴で、テクニカルなプレイに向きます。

Ibanez VBT700はフライングVタイプのエレキギターです。

裏通し式でヘヴィなジャンルに適したサウンドを持ちます。

Jackson Randy VはRandy Rhoads氏のシグネチャーモデルとして開発されたエレキギターです。

ヘヴィメタルにマッチするパワーのあるサウンドを生み出します。

Kemper Profiling Amplifierは数百種類のアンプモデルを搭載し音作りに必要なすべてを搭載したアンプシミュレーターです。

プロファイリング機能を使うことで、プリセットにないアンプを取り込むこともできます。

Rocktron Prophesyはラックタイプのマルチエフェクターです。

Rocktronのフラッグシップモデルで多彩な音作りが可能なモデルです。

DigiTech Whammyはコードにも対応したピッチシフターです。

初代モデルから今まで人気は衰えることなく愛され続けているエフェクターです。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。