アップルミュージックなどのサブスクリプション音楽サービスでは他のアプリなどで使用できないようにするためにDRMというデジタル著作権の技術が使われています。
今回は「TuneFab Apple Music変換ソフト」というソフトを使用しDRMを解除してmp3などのファイル形式にすることでrekordboxやseratoなどのDJソフトウェアで使用する方法を紹介します。
目次
TuneFab Apple Music変換ソフトを使用してDRMを解除する方法
TuneFab Apple Music変換ソフトをダウンロードします。
- 変換したい楽曲を選択します。
- 変換形式を指定します。
- 変換ボタンを押します。
この3ステップで楽曲を変換することが可能です。
また、DRM解除は複製ではないので合法ですが商用利用などはできないので個人練習などで使用してください。
DRM解除を行えば仮にアップルミュージックを解約した後でもCDに焼いたり、ウォークマンなどでも使用することが可能です。
無料体験版は制限はありますが試す分には十分すぎる機能が使えるのでまずは無料体験版をダウンロードすることをお勧めします。
公式サイトにより詳しい説明や仕様などが記載されているのでぜひチェックしてみてください。
TuneFab Apple Music変換ソフト公式サイトはこちら
また、アップルミュージックだけでなくSpotifyの楽曲のDRM解除ソフトも公開されているのでSpotifyユーザーの方はそちらをお使いください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。