[ナイトメア] Ni〜ya(ニーヤ)の使用機材まとめ

海外でも高い人気を誇るロックバンド、ナイトメア。

クオリティの高い楽曲と演奏力を持つ日本を代表するバンドです。

今回はナイトメアのベーシスト、Ni〜ya(ニーヤ)さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[ナイトメア] Ni〜ya(ニーヤ)のプロフィール

Ni〜ya(ニーヤ)さんは宮城県出身のベーシストです。

XやLuna Seaなどのバンドから大きな影響を受けています。

PENICILLINのサポートベーシストも務めました。

Killer KBはレスポールシェイプのエレキベースです。

厚みのあるボディでバランスの悪さを改善しています。

ジャズベースはフェンダーが1960年から販売を開始したエレキベースです。

ピックアップが2基搭載されており、幅広いサウンドメイクが可能で現在でもオールジャンルに対応できるモデルです。

EBS TD660はMarcus Miller氏の使用でも有名なベース用アンプヘッドです。

660wの強力なパワーで様々なジャンルをカバーします。

EDEN World Tour Series WT-800は、EDENのフラッグシップモデルとして販売されていたモデルです。

レスポンスが速く透明感のあるサウンドが特徴です。

AVALON DESIGN U5は、パッシヴトーンセレクタとゲインプリアンプとフィルタを兼ね備えた高電圧DI/プリアンプです。

ベース以外にもエレアコ、ウクレレなどにも使用できます。

EBS UNICHORUSは定番のアナログコーラスです。

コーラスからフランジャーまで簡単に様々なモジュレーションサウンドを作り出すことが可能です。

BOSS GEB-7は扱いやすいベース用のイコライザーです。

50h～10Khとベースに適した音域を調整することができます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。