[WEAVER] 奥野翔太の使用機材まとめ

神戸出身のピアノロックバンドWEAVER(ウィーバー)。

高い演奏力を持つ実力派バンドです。

今回はWEAVER(ウィーバー)のベーシスト、奥野翔太さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[WEAVER] 奥野翔太のプロフィール

奥野翔太さんは兵庫県出身のベーシストです。

多弦ベース奏者として有名で、高いテクニックと独特なラインが特徴です。

最も影響を受けたアーティストにはBUMP OF CHICKENを挙げています。

F-bassは少数精鋭のスタッフが厳選した木材を使用してハンドメイドで製作するカナダを代表するベースブランドです。

ヴィンテージフェンダーサウンドを意識したナチュラルなサウンドを生み出します。

MTD Standard 535-24はハイエンドベースの代名詞ともいえるベースです。

豪快で強力なサウンドを出力します。

t.c.electronic RH750は、コンパクトなサイズながら750wのハイパワーを持つベース用アンプヘッドです。

レスポンスが早く、プリセット機能を搭載しているため楽器の持ち替え時にも対応します。

VINTAGE FACE WABI-SABIはフルアナログで製作されたDIボックスです。

ラインサウンドにリアンプのいらない立体的なサウンドを出力します。

Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultraはベース用のアナログプリアンプです。

攻撃的な歪みサウンドに加えて、クリアーなローエンドを実現したベース用プリアンプです。

ODB-3 Bass OverDriveはベースサウンドの芯はそのままに、簡単にドライブサウンドを作り出すことができます。

バキバキとしたサウンドで、スラップ時やソロのブーストに最適です。

3バンドのEQを搭載しているため、プリアンプとしての使用も可能です。

EVENTIDE H9はEVENTIDEのfactorシリーズを1台にまとめたモデルです。

ブルートゥースでプリセットの設定もできる多機能モジュレーションペダルです。

ZOOM B3はベース用マルチエフェクターです。

99種類のエフェクター、12種類のモデリングアンプを搭載した超多機能のマルチエフェクターで、価格も安くコストパフォーマンスが非常に高いモデルです。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。