[Mudvayne] Ryan Martinie(ライアン・マルティニー)の使用機材まとめ

ファンクの要素を併せ持つヘヴィメタルバンドMudvayne(マッドヴェイン)。

様々な音楽ジャンルを吸収したバンドです。

今回はMudvayne(マッドヴェイン)のベーシスト、Ryan Martinie(ライアン・マルティニー)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Mudvayne] Ryan Martinie(ライアン・マルティニー)のプロフィール

Ryan Martinie(ライアン・マルティニー)氏はアメリカ合衆国イリノイ州出身のベーシストです。

ゴーストノートを多用したアグレッシブなスラップを得意とする実力派ベーシストです。

KORNのサポートベーシストとして活動していたこともあります。

Warwick Thumbは存在感のある派手なサウンドが特徴のエレキベースです。

ネックにエキゾチックウッドを採用することで26フレット仕様を実現しています。

Ampeg SVT-4PROは伝統的なAmpegサウンドをベースにしながらも、最新鋭の技術を投入したモダンなサウンドが特徴です。

ハイクオリティなサウンドで様々なアーティストに愛用され続けています。

Warwick LWA 1000はコンパクトながら高出力を持つベース用アンプヘッドです。

2つのインプットを搭載しており、ステージ上でのベースの持ち替えもスムーズです。

Warwick WCA 600は直感的な操作性に定評のあるベース用アンプヘッドです。

豊富なコントロールで細かく音作りが可能なモデルです。

AVALON DESIGN U5は、パッシヴトーンセレクタとゲインプリアンプとフィルタを兼ね備えた高電圧DI/プリアンプです。

ベース以外にもエレアコ、ウクレレなどにも使用できます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。