[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)の使用機材まとめ

京都出身の日本を代表するバンドくるり。

アルバムごとに異なった音楽性が特徴で邦楽ロックの先駆け的バンドです。

今回はくるりのベーシスト佐藤征史(さとうまさし)さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)のプロフィール

  • 名前: 佐藤征史
  • 読み方: さとうまさし
  • 生年月日: 1977年2月1日

佐藤征史(さとうまさし)さんは京都府出身のベーシストです。

バンドのオリジナルメンバーで、メンバーやファンからは「社長」の愛称で親しまれています。

独特のメロディアスなフレージングが特徴です。

[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)の使用機材

[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)の使用機材:ベース

Fender Jazz Bass

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ジャズベースはフェンダーが1960年から販売を開始したエレキベースです。

ピックアップが2基搭載されており、幅広いサウンドメイクが可能で現在でもオールジャンルに対応できるモデルです。

佐藤征史(さとうまさし)さんは1969年製のモデルを使用しています。

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Fender Precision Bass

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プレシジョンベースは、太く、男らしいサウンドが特徴のベースです。

同社のジャズベースと共に、エレクトリックベースのスタンダードとして現在でも多くのアーティストに使用され続けています。

佐藤征史(さとうまさし)さんは1966年製のモデルを使用しています。

Fender Player Precision Bass MN 3TS エレキベース

YAMAHA SB

YAMAHA SBはレトロなルックスが特徴のエレキベースです。

ジャズベースに近いサウンドを出力します。

MOON JB196

MOON JB196はジャズベースタイプのエレキベースです。

佐藤征史(さとうまさし)さんはフレットレスのモデルを使用しています。

[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)の使用機材:アンプ

aguilar AG

aguilar AGは様々なジャンルに対応するベース用アンプヘッドです。

500Wの出力を誇りながら、軽量で持ち運びにも適してます。

[くるり] 佐藤征史(さとうまさし)の使用機材:エフェクター

BOSS SYB-3

BOSS SYB-3は図太いシンセサウンドが特徴のベースシンセサイザーです。

生産終了しており、後続機としてSYB-5があります。

Zoom B3n

Zoom B3nはベース用マルチエフェクターです。

最大7個のアンプ、エフェクトを同時使用できる多機能なモデルです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。