メタルコアの重鎮バンドBullet for My Valentine(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)。
多くのメタルバンドに影響を与え続けるバンドです。
今回はBullet for My Valentine(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)のベーシスト、Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
[Bullet for My Valentine] Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)のプロフィール
- 名前: Jamie Mathias
- 読み方: ジェイミー・マティアス
- 生年月日: 1990年4月10日
Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)氏はイングランド出身のベーシストです。
バンドの2代目ベーシストであり、2015年に加入しました。
オーディションで実力が認められ、正式メンバーとなりました。
[Bullet for My Valentine] Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)の使用機材
[Bullet for My Valentine] Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)の使用機材:ベース
MusicMan StingRay
MusicMan StingRayはジャズベース、プレシジョンベースと並ぶ定番のエレキベースです。
ハムバッカーを搭載しており、パワーのあるサウンドが特徴です。
[Bullet for My Valentine] Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)の使用機材:アンプ
Tech 21 Sansamp RBI
Tech 21 Sansamp RBIは同社の人気モデルBass Driver DIのラックマウントモデルです。
ミッドコントロールが追加されており幅広い音作りが可能です。
[Bullet for My Valentine] Jamie Mathias(ジェイミー・マティアス)の使用機材:エフェクター
TECH21 Bass Driver DI
TECH21 Bass Driver DIは、SANSAMPの名前で親しまれているベースプリアンプです。
多くのプロ、アマチュアベーシストが使用しており、「SANSの音」といわれるほどの定番モデルです。
BOSS TU-3
BOSS TU-3は頑丈なケースと高い精度が特徴です。
高輝度モードを搭載しており視認性も非常によく、ライブ向きのチューナーです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。