海外でも人気の高いロックバンド[the GazettE] (ガゼット)。
高い演奏力を持つバンドです。
今回は[the GazettE] (ガゼット)のベーシスト、REITA(れいた)さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
[the GazettE] REITA(れいた)のプロフィール
- 名前: REITA
- 読み方: れいた
REITA(れいた)さんは神奈川県相模原市出身のベーシストです。
バンド結成10周年を機に名前を平仮名から英語表記に変えています。
好きなバンドはセックス・ピストルズやオフスプリング、モトリー・クルーなどがあります。
[the GazettE] REITA(れいた)の使用機材
[the GazettE] REITA(れいた)の使用機材:ベース
ESP RF-00
ESP RF-00はREITA(れいた)さんのシグネチャーモデルのエレキベースです。
アクティブ回路のESP Cinnamonを内蔵することで幅広い音作りを実現しています。
ESP RF-00SL
ESP RF-00SLはREITA(れいた)さんのシグネチャーモデルのエレキベースです。
一般的なロングスケールより1インチ長いスーパーロングスケールを採用しています。
ESP RF-01
ESP RF-01はREITA(れいた)さんのシグネチャーモデルのエレキベースです。
バルトリーニ製のピックアップを搭載したモデルです。
ESP AMAZE-ALR
ESP AMAZE-ALRはジャズベースタイプのエレキベースです。
扱いやすいオールラウンドなサウンドを出力します。
[the GazettE] REITA(れいた)の使用機材:アンプ
Gallien-Krueger RB
Gallien-Krueger RBはコンパクトで軽量なベース用アンプヘッドです。
ブーストコントロールを搭載し、ウォームでパンチのあるサウンドを作り出します。
Trace Elliot AH
Trace Elliot AHは独自のPRE-SHAPE機能による2種類の音色を組み合わせることのできるベース用アンプヘッドです。
独自のサウンドメイクが可能なモデルです。
Laney nexus
Laney nexusは迫力のあるベースサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。
4段階でサウンドキャラクターが変えられるシェイプコントロールを搭載しています。
[the GazettE] REITA(れいた)の使用機材:エフェクター
MXR M-80 Bass D.I. +
MXR M-80 Bass D.I. +はTECH21 Bass Driver DIと共に定番機種といわれるベースプリアンプです。
TECH21 Bass Driver DIは比較的荒々しいロック向きですが、MXR M-80 Bass D.I. + はオールジャンルに対応できるプリアンプです。
BARBAROSSA CRONUS
BARBAROSSA CRONUSは図太いサウンドが特徴のディストーションエフェクターです。
芯のあるパワフルなサウンドを出力します。
EBS MultiComp
EBS MultiCompは3種類のモードを選べるアナログコンプレッサーです。
ノイズや音痩せもほとんどなく、扱いやすい定番機種です。
AVALON DESIGN U5
AVALON DESIGN U5は、パッシヴトーンセレクタとゲインプリアンプとフィルタを兼ね備えた高電圧DI/プリアンプです。
ベース以外にもエレアコ、ウクレレなどにも使用できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。