[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)の使用機材まとめ

メロディックデスメタル四天王のバンドの一つ[Children of Bodom](チルドレン・オブ・ボドム)。

「チルボド」の略称でも有名です。

今回は[Children of Bodom](チルドレン・オブ・ボドム)のギタリスト、Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)氏のプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)のプロフィール

  • 名前: Roope Latvala
  • 読み方: ロープ・ラトバラ
  • 生年月日: 1970年6月25日

Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)氏はフィンランド出身のギタリストです。

ジャズプレイヤーから学生の頃にレッスンを受けており、高い技術を持ちます。

2015年5月にバンドを脱退していますがバンドのサウンドを支えました。

[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)の使用機材

[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)の使用機材:ギター

ESP Roope Latvala

ESP Roope LatvalaはRoope Latvala(ロープ・ラトバラ)氏のシグネチャーモデルのエレキギターです。

シンプルなリアのみのピックアップ構成が特徴です。

Jackson Randy V

Jackson Randy VはRandy Rhoads氏のシグネチャーモデルとして開発されたエレキギターです。

ヘヴィメタルにマッチするパワーのあるサウンドを生み出します。

Charvel Model 2

Charvel Model 2は1980年代のハードロックサウンドが特徴のエレキギターです。

迫力のあるサウンドで人気が衰えないモデルです。

[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)の使用機材:アンプ

MARSHALL JVM410H

MARSHALL JVM410Hは4chのアンプです。

設定次第で透き通るようなクリーントーンから激しいハイゲインサウンドまで幅広くカバーできるアンプです。

[Children of Bodom] Roope Latvala(ロープ・ラトバラ)の使用機材:エフェクター

TC electronic G-Force

tc electronic G-Forceはハイクオリティなサウンドを生み出すマルチエフェクターです。

8種類のステレオエフェクトを好きな接続順で使用できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。