メロディックデスメタル四天王のバンドの一つ[Children of Bodom](チルドレン・オブ・ボドム)。
「チルボド」の略称でも有名です。
今回は[Children of Bodom](チルドレン・オブ・ボドム)のベーシスト、Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
[Children of Bodom] Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)のプロフィール
- 名前: Henkka Blacksmith
- 読み方: ヘンカ・ブラックスミス
- 生年月日: 1980年6月7日
Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)氏はフィンランド出身のベーシストです。
一部の楽曲でバックボーカルも務めています。
2019年にバンドを脱退していますがバンドのベースサウンドを支え続けたベーシストです。
[Children of Bodom] Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)の使用機材
[Children of Bodom] Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)の使用機材:ベース
ESP HTB-600
ESP HTB-600はHenkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)氏のシグネチャーモデルのエレキベースです。
個性的なボディシェイプとペイントが特徴のモデルです。
ESP Viper
ESP Viperは左右非対称のボディシェイプが特徴のエレキベースです。
ラウドなサウンドにマッチするラウドなサウンドを出力します。
ESP GB-4
ESP GB-4は扱いやすいサウンドが特徴のエレキベースです。
メイプル指板特有のエッジ感のあるサウンドを出力します。
[Children of Bodom] Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)の使用機材:アンプ
Ampeg SVT-4PRO
Ampeg SVT-4PROは伝統的なAmpegサウンドをベースにしながらも、最新鋭の技術を投入したモダンなサウンドが特徴です。
ハイクオリティなサウンドで様々なアーティストに愛用され続けています。
[Children of Bodom] Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)の使用機材:エフェクター
Henkka Blacksmith(ヘンカ・ブラックスミス)氏がエフェクターを使用している箇所は見られませんでした。
原音重視のセッティングと思われます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。