[Yes] Steve Howe(スティーブ・ハウ)の使用機材まとめ

プログレッシブロックの大御所バンド「Yss」(イエス)。

難解かつ独特なサウンドが特徴のバンドです。

今回は「Yss」(イエス)のギタリストSteve Howe(スティーブ・ハウ)氏のプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

[Yes] Steve Howe(スティーブ・ハウ)のプロフィール

Steve Howe(スティーブ・ハウ)氏はロンドン出身のギタリストです。

1960年代から様々なプロジェクトに参加し、ロックシーンの発展に貢献しています。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2最高69位を記録しています。

Gibson Super 400はGibsonのアーチトップギターの中でも最高峰のモデルです。

ふくよかで広がりのあるサウンドを生み出します。

ES-175はフルアコースティックギターを代表するモデルで、ジャズやブルースではお馴染みのモデルです。

乾いた中にも太く艶やかなトーンと、取り回しの良さが特徴です。

Gibson Les Paul CustomはLes Paulの上位機種として発売されたモデルです。

ゴージャスなルックスと、重厚なサウンドが特徴です。

Rickenbacker 330は輪郭があるサウンドが特徴で、コードを弾いた時のバランスが絶妙です。

ルックスもよく、国内外で様々なアーティストが使用しています。

LINE 6 DT 50は様々なアンプのモデリングを搭載したコンボアンプです。

実践的なモデリングタイプを多数搭載しています。

Fender Twin Reverbはスタジオでもよく見かける定番のギターアンプです。

Fenderのアンプの代名詞ともいえる透き通るようなクリーンサウンドと、美しいリバーブサウンドが特徴です。

Electro-Harmonix BIG MUFFはファズエフェクターの定番モデルです。

歪みに癖があるエフェクターですが、多くのアーティストから愛され続けているモデルです。

Line6 Helixは最先端の技術を搭載したマルチエフェクターです。

圧倒的なサウンドと操作性を併せ持ちます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。