JangleBoxのエフェクターの特徴 おすすめのモデルまとめ

直感的な操作性が魅力のエフェクターブランド「JangleBox」。

アメリカのワシントンD.C.のベッドタウン、ヴァージニア州レストンで生まれたエフェクターブランドです。

今回は「JangleBox」のエフェクターの特徴とおすすめのエフェクターを紹介します。

JangleBoxの特徴

「JangleBox」は操作性を重視しながら幅広いサウンドをカバーするモデルを多数製作するエフェクターブランドです。

シンプルながらそれぞれのコントロールが絡みあう完璧な操作性を持ちます。

最新の技術的なトレンドやノスタルジックな技術ではなくアナログレコードで聴くことができるようなサウンドをコンセプトに製作を行っています。

Made in USAにこだわり、ハイグレードなパーツで構成されたモデルは多くのトッププロに愛用されています。

JangleBoxのおすすめのエフェクター

JangleBox JangleBox

JangleBox JangleBoxはブランド名を冠したコンプレッサーエフェクターです。

シンプルなコントロールながら、伝説的な鐘の音のような響きとサステインを生み出します。

JangleBox JB3

JangleBox JB3はJangleBoxのフラッグシップモデルのコンプレッサーです。

デュアルアウトプット、ミュートスイッチ、コンプレッサー、ブースターなどの機能を搭載した多機能なモデルです。

コントロール類は多いですがそれぞれが絶妙に混ざり合い、驚異的な操作性を持ちます。

JangleBox J-Boost

JangleBox J-Boostはクリアで過度な色付けをしないブースターエフェクターです。

反応の良い3バンドEQで直感的にブーストサウンドを調節することが可能です。

JangleBox J-Gate

JangleBox J-Gateは不要なノイズを除去するノイズゲートです。

サウンドに影響を与えることなく、ギターのトーンを自然なまま残します。

ミュートスイッチも搭載し、ライブでの操作性も高いモデルです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「JangleBox」のエフェクターはインターネットを通じた口コミで爆発的に人気がでました。

まだまだ国内入荷は少なく、見かけることは稀ですが世界的には伝説的なエフェクターとして評価されているブランドです。

ぜひ 「JangleBox」のエフェクターを試してみてください。