藤原さくらの使用機材まとめ

爽やかでキャッチーな楽曲を生み出すシンガーソングライター藤原さくらさん。

福岡出身の実力派シンガーソングライターです。

今回は藤原さくらさんのプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

藤原さくらのプロフィール

  • 名前: 藤原 さくら
  • 読み方: ふじわら さくら
  • 生年月日: 1995年12月30日

若手実力派シンガーソングライターの藤原さくらさん。

10歳の頃にギターを始めています。

高校生の頃にはインディーズレーベルからアルバムをリリースしています。

オシャレなサウンドが特徴です。

藤原さくらの使用機材

藤原さくらさんはおしゃれでキャッチーな楽曲が特徴です。

どのようなモデルの機材を使用して楽曲を彩っているのでしょうか。

藤原さくらさんの使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

藤原さくらの使用機材:ギター

Martin 00-17

Martin 00-17は小さめのボディが特徴のアコースティックギターです。

藤原さくらさんは1943年製のビンテージモデルを使用しています。

Martin 000C Nylon

Martin 000C Nylonは存在感のあるサウンドが特徴のエレクトリックガットギターです。

Martinらしいバランスの取れたサウンドを生み出します。

藤原さくらの使用機材:アンプ

AER Bingo2

AER Bingo2はクリアで奥行きのあるサウンドを生み出すギター用アンプです。

ボーカルマイクも使用可能なモデルです。

藤原さくらの使用機材:エフェクター

Radial J48

Radial J48はクリアなサウンドが特徴のアクティブDIボックスです。

フィルターを搭載しており不要な低域をカットしミッド、ハイの抜けを良くすることが可能です。

Manley Tube Direct Interface

Manley Tube Direct Interfaceは真空管を搭載したDIボックスです。

楽器を選ぶことなくウォームでファットなサウンドを生み出します。

KORG pitchblack

KORG pitchblackはあらゆるアーティストのニーズに応えるペダルチューナーです。

精度も0.1セントと非常に正確で、反応もとても早いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

藤原さくらさんはアコースティックギター本来のサウンドを大切にした音作りをしています。

今回の記事が参考になれば幸いです。