ハードコアサウンドとクラブミュージックを融合させたサウンドで人気のバンド「Fear, and Loathing in Las Vegas」(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)。
海外でのワンマンライブも成功させている人気バンドです。
今回は 「Fear, and Loathing in Las Vegas」(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス) のメンバーのプロフィールと使用しているギター、ベース、アンプ、エフェクターを紹介します。
目次
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Taikiのプロフィール
「Fear, and Loathing in Las Vegas」(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)でギターを担当するTaikiさん。
奇抜なファッションが特徴のギタリストです。
曲によってはコーラスを担当することもあります。
元はリズムギターを担当していましたが元メンバーのSxunさんの脱退後はリードパートも担当しています。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Taikiの使用機材
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Taikiの使用機材:ギター
MAYONES Regius
MAYONESはポーランドで製作されるハイエンドギター、ベースブランドです。
スルーネック構造によりハイポジションでも抜群の演奏性を誇ります。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Taikiの使用機材:アンプ
Hughes & Kettner TRIAMP MKⅢ
Hughes & Kettner TRIAMP MKⅢは3chのハイゲインアンプです。
それぞれのチャンネルに2つのモードを持ち、幅広い音作りが可能です。
ENGL Special Edition E670
ENGL Special Edition E670はENGLアンプのフラッグシップモデルです。
3ch仕様のアンプで迫力の歪みサウンドを生み出します。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Taikiの使用機材:エフェクター
ROCKTRON HUSH SUPER C
ROCKTRON HUSH SUPER Cha
Hush Super Cはステレオ仕様ノイズリダクションです。
シンプルなコントロールで強力なノイズ除去効果を発揮します。
KORG DTR-2000
KORG DTR-2000は1Uタイプのラックタイプチューナーです。
視認性が非常によく、ベースの低音域でも素早く反応する実践向きのチューナーです。
Ibanez TS9
Ibanez Tube Screamerは定番のオーバードライブです。
ハイゲインアンプのブーストや中音域のサスティーンなどが大変優れています。
MAXON OD808
MAXON OD808はオーバードライブの名機であるTS808をベースにしたオーバードライブエフェクターです。
真空管アンプを彷彿させるナチュラルな歪みが特徴です。
Xotic EP Booster
Xotic EP Boosterは エコープレックスのプリアンプ効果をシミュレートしたクリーンブースターです。
繋ぐだけで音が良くなるペダルと言われており、 多くのアーティストに愛されています。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Tetsuyaのプロフィール
「Fear, and Loathing in Las Vegas」(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)でベースを担当するTetsuyaさん。
前ベーシストKeiさんの後任として2019年6月に「Fear, and Loathing in Las Vegas」(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス) に加入しています。
加入前は大阪を中心に「ソロモン」というバンドで活動していました。
バンドの中では最年少のメンバーです。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Tetsuyaの使用機材
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Tetsuyaの使用機材:ベース
dragonfly CS-5
dragonfly CS-5は、dragonflyのベースの中でも扱いやすいサウンドが特徴です。
5弦ベース専用に設計されたピックアップを搭載しており、低音でもバンドサウンドに埋もれにくいサウンドを生み出します。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Tetsuyaの使用機材:アンプ
ALBIT B-450A
ALBIT B-450Aは太く逞しいサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。
曇りのないクリアなサウンドを生み出します。
ALBIT B-450F
ALBIT B-450Fは太いサウンドとスッキリとしたサウンドが特徴です。
音圧感や音量感に優れたトランスを採用しており、軽量なベースアンプに仕上がっています。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)Tetsuyaの使用機材:エフェクター
TECH21 SansAmp RBI
TECH21 SansAmp RBIは同社の人気モデルBASS DRIVER DIを基本に、豊富な入出力を備えたモデルです。
BASS DRIVER DIに機能を追加し、さらに幅広いサウンドを生み出します。
ROCKTRON HUSH SUPER C
ROCKTRON HUSH SUPER Cha
Hush Super Cはステレオ仕様ノイズリダクションです。
シンプルなコントロールで強力なノイズ除去効果を発揮します。
KORG DTR-2000
KORG DTR-2000は1Uタイプのラックタイプチューナーです。
視認性が非常によく、ベースの低音域でも素早く反応する実践向きのチューナーです。
A.S.P.GEAR UrbanComp
A.S.P.GEARはTetsuyaさんがエンドーサー契約を結んでいるエフェクターブランドです。
バランスの良いコンプサウンドでスラップ奏法時のプルにも気持ちのいいコンプレッション効果を生み出します。
XOTIC SL Drive
XOTIC SL DriveはMarshall 1959をモデルに制作されたオーバードライブエフェクターです。
非常にノイズが少なく、他の歪みエフェクターと組み合わせての使用もおすすめです。
MXR M-80 Bass D.I. +
TECH21 Bass Driver DIと共に定番機種といわれるベースプリアンプです。
TECH21 Bass Driver DIは比較的荒々しいロック向きですが、MXR M-80 Bass D.I. + はオールジャンルに対応できる優等生プリアンプです。
価格もプリアンプの中では低価格でコストパフォーマンスが高いエフェクターです。
BOSS GEB-7
BOSS GEB-7は扱いやすいベース用のイコライザーです。
50h~10Khとベースに適した音域を調整することができます。
ZOOM MS-60B
ZOOM MS-60Bはエフェクト52種類とアンプモデリング6種類搭載したベース用マルチエフェクターです。
同時に4種類のサウンドを合わせて使用することができ、ZOOM MS-60Bだけで様々なジャンルのベースサウンドを作り出すことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事が参考になれば幸いです。