David T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)の使用機材まとめ

現在のPOP, SOUL, R&Bのギターサウンドの形を創ったギタリストDavid T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)氏。

ソウルフルなオブリガードなどを得意とするギタリストです。

今回はDavid T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)氏のプロフィールと使用しているギター、アンプ、エフェクターを紹介します。

David T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)のプロフィール

David T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)氏はアメリカ合衆国オクラホマ州出身のギタリストです。

マイケルジャクソンやボビー・ウーマックなどとの共演でも有名です。

国内ではDREAMS COME TRUEのサポートギタリストをしていたこともあります。

Carruthers GuitarはJohn Carruthers氏が製作する伝説的ギターブランドです。

フロントとピエゾを混ぜて出力することができます。

Gibson ByrdlandはGibsonのアーチトップモデルの中でも個性的なモデルです。

約600mmのショートスケールが最大の特徴です。

Peters Guitars David T. WalkerはDavid T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)氏のシグネチャーモデルのエレキギターです。

小ぶりなサイズ感とメロウなサウンドが特徴です。

Fender Hot Rod DeVilleは様々なジャンルに対応できるギターアンプとして世界中のステージで親しまれています。

音楽のジャンルに縛られることなく活躍するアンプです。

David T. Walker(デイヴィッド・T・ウォーカー)氏がエフェクターを使用している箇所は見られませんでした。

原音重視のセッティングと思われます。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。