[BUCK-TICK]樋口豊の使用機材まとめ

独特な世界観が特徴の五人組バンドBUCK-TICK(バクチク)。

後のヴィジュアル系バンドやアーティスト達に多大な影響を与えたバンドです。

今回はBUCK-TICK(バクチク)のベーシスト、樋口豊さんのプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

[BUCK-TICK]樋口豊のプロフィール

  • 名前:樋口豊
  • 読み方:ひぐちゆたか
  • 生年月日:1967年1月24日

樋口豊さんは群馬県高崎市出身のベーシストです。

同バンドのドラマー、ヤガミトールさんの実の弟でもあります。

阪神タイガースの大ファンで雑誌でコラムを執筆していたこともあります。

[BUCK-TICK]樋口豊の使用機材

[BUCK-TICK]樋口豊の使用機材:ベース

ZEMAITIS B22MT

ZEMAITIS B22MTはボディトップのアルミ板が特徴のエレキベースです。

美しい装飾とPBレイアウトのピックアップが特徴です。

ZEMAITIS B22MT DCP

Greco BGB-2500

Greco BGB-2500は独特なルックスが特徴のエレキベースです。

PJレイアウトのピックアップにより幅広い音作りが可能です。

Fender Precision Bass

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プレシジョンベースは、太く、男らしいサウンドが特徴のベースです。

同社のジャズベースと共に、エレクトリックベースのスタンダードとして現在でも多くのアーティストに使用され続けています。

Fender Player Precision Bass MN 3TS エレキベース

[BUCK-TICK]樋口豊の使用機材:アンプ

Marshall Super Bass

Marshall Super Bassはエッジ感のあるサウンドが特徴のアンプヘッドです。

ピッキングのニュアンスで歪み加減が変わる ピッキングのニュアンスで歪み加減が変わる絶妙なサウンドを生み出します。

[BUCK-TICK]樋口豊の使用機材:エフェクター

TECH21 Bass Driver DI

TECH21 Bass Driver DIは、SANSAMPの名前で親しまれているベースプリアンプです。

多くのプロ、アマチュアベーシストが使用しており、「SANSの音」といわれるほどの定番モデルです。

TECH 21 SANSAMP BASS DRIVER DI V2 [正規輸入品]

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。