Mohini Dey(モヒニ・デイ)の使用機材まとめ

B’zのサポートでも有名な若手女性ベーシストMohini Dey(モヒニ・デイ)氏。

高度なテクニックとセンスを持つ実力派ベーシストです。

今回はMohini Dey(モヒニ・デイ)氏のプロフィールと使用しているベース、アンプ、エフェクターを紹介します。

Mohini Dey(モヒニ・デイ)のプロフィール

Mohini Dey(モヒニ・デイ)氏はインド出身のベーシストです。

12歳でスティーヴ・ヴァイ氏の目に留まりプロとしてのキャリアをスタートしました。

コードプレイも含めたテクニカルかつ高速なプレイが特徴です。

MAYONES Comodousはマイルドかつフラットなトーンが特徴のエレキベースです。

レンジの広いサウンドをしっかりとピックアップしつつも、過度な色付けを施さないサウンドを生み出します。

また、スルーネック仕様の演奏性の高さも魅力です。

Mohini Dey(モヒニ・デイ)氏は5弦のモデルを使用しています。

Markbass Little Markはナチュナルなベースサウンドが特徴のベース用アンプヘッドです。

幅広いプレイスタイルに応じた音作りが可能なモデルです。

Markbass Big Bangはコンパクトかつ軽量な500w仕様のベース用アンプヘッドです。

ライブではもちろん自宅練習、宅録などにも使えるモデルです。

Markbass CasaはMichael League(マイケル・リーグ)氏のシグネチャーモデルのベース用アンプヘッドです。

様々なジャンルに対応する最先端の技術が搭載されています。

SYB-5は、重厚かつ、切れ味の鋭いシンセサウンドが特徴のベースシンセエフェクターです。

11種類のパターンを搭載しており、シチュエーションに合わせて様々な音作りが可能なモデルです。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が参考になれば幸いです。