Amptweakerのエフェクターの特徴 おすすめのモデルまとめ

多くの著名なアーティストの使用するアンプを製作したJames Brown氏が創設したエフェクターブランド「Amptweaker」。

圧倒的なサウンドクオリティで日本でも人気の高まりつつあるエフェクターブランドです。

今回は「Amptweaker」のエフェクターの特徴とおすすめのモデルを紹介します。

Amptweakerの特徴

「Amptweaker」はアンプビルダーでもあるJames Brown氏の卓越したセンスと経験が詰まったエフェクターブランドです。

プレイヤー目線に立ち現場を意識した高いクオリティのサウンドを生み出します。

エフェクトループを搭載しており、アンプヘッドのように扱うことができます。

また、デザイン性の高いケースも魅力です。

Amptweakerのおすすめのエフェクター

Amptweaker TightBoost

Amptweaker TightBoostはクリーンブーストかドライブサウンドをプッシュするようなブーストサウンドまでカバーするブースターエフェクターです。

ミッドブーストコントロールを追加し、ワウペダルを半止めにしたようなサウンドを作り出すことも可能です。

Amptweaker TightDrive Pro

Amptweaker TightDrive Proは2つのブースト回路を搭載したオーバードライブエフェクターです。

トラディショナルなブリティッシュアンプのサウンドを生み出します。

Amptweaker TightRock

Amptweaker TightRockは激しすぎないカラっとしたドライブサウンドが特徴のディストーションエフェクターです。

Tightコントロールを搭載し、スムーズで厚みのあるピッキングからタイトで攻撃的なピッキングまで様々なピッキングニュアンスを調整可能です。

Amptweaker FatRock

Amptweaker FatRockは暖かなドライブサウンドが特徴のオーバードライブエフェクターです。

アタックとエッジを少し抑えたローエンド寄りのドライブサウンドを生み出します。

Amptweaker TightMetal

Amptweaker TightMetalは大迫力のメタルディストーションサウンドを生み出すディストーションエフェクターです。

ハイゲインモードとローゲインモードを切り替えるスイッチを搭載しています。

Amptweaker FatMetal

Amptweaker FatMetalは重く響くディストーションサウンドが特徴のdぃストーションエフェクターです。

ヘヴィメタルトーンから、さらに厚みを持ったエクストリームメタルトーンを作り出します。

Amptweaker TightFuzz

Amptweaker TightFuzzは暴れ回るドライブサウンドが特徴のファズエフェクターです。

豊富なコントロールを持ち細かくセッティングすることが可能です。

Amptweaker SwirlPool

Amptweaker SwirlPoolはトレモロとビブラートを融合させたような独特なモジュレーションエフェクトを生み出すエフェクターです。

1960年代のサイケデリックなモジュレーションサウンドを彷彿させるサウンドが特徴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「Amptweaker」のエフェクターは独自のコントロールを搭載し幅広い音作りが可能です。

ぜひ「Amptweaker」のエフェクターを試してみてください。