Beetronicsのエフェクターの特徴 おすすめモデルまとめ

個性的なルックスが特徴のエフェクターブランド「Beetronics」。

基盤のデザインにまでこだわった芸術性の高いブランドです。

今回は「Beetronics」のエフェクターの特徴と、おすすめのモデルを紹介します。

Beetronicsの特徴

「Beetronics」はアメリカ、カリフォルニア州でDaniel、Filipe Pampuri兄弟が創設したエフェクターブランドです。

自らもミュージシャンとしても活動しており、確かなサウンドを持つ現場を意識したモデルをラインナップしています。

オルタナティブ系アーティストを中心に多くのプレイヤーを魅了し続けています。

Beetronicsのおすすめのエフェクター

BEETRONICS Overhive

BEETRONICS Overhiveはミディアムゲインのオーバードライブエフェクターです。

ギターとアンプの持つ音色を損なうこと無く、パンチのあるドライブサウンドを生み出します。

Beetronics BUZZTER

Beetronics BUZZTERは2つの出力を個別に設定することが可能なプリアンプエフェクターです。

高いヘッドルームを持ち、ブースターとしても活躍します。

Beetronics ROYAL JELLY

Beetronics ROYAL JELLYはオーバードライブからファズまで無段階にブレンドが可能なドライブエフェクターです。

ドライ信号でブレンドを行うことでハードなドライブ設定でも解像度を保つモデルです

Beetronics SWARM

Beetronics SWARMは2オクターブでハーモナイズさせるファズエフェクターです。

危険で狂気的なドライブサウンドを生み出します。

Beetronics WHOCTAHELL

Beetronics WHOCTAHELLはオクターブ下のサウンドをブレンドするファズエフェクターです。

攻撃的なベースシンセサイザーのようなサウンドからゲーム機のような8bitサウンドまでカバーします。

BEETRONICS OCTAHIVE

BEETRONICS OCTAHIVEはオクターブ上のサウンドをブレンドするファズエフェクターです。

ビンテージオクターブファズを現代流にアップデートしたモデルです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「Beetronics」は独特なサウンドとルックスで人気が高まり続けています。

ぜひ「Beetronics」のエフェクターを試してみてください。