Bognerのギターアンプの特徴おすすめのモデルまとめ

世界中のミュージシャンから絶大なる支持を得るReinhold Bogner氏が創設したブティックアンプブランド「Bogner」(ボグナー)。

圧倒的なクオリティのドライブサウンドが特徴です。

今回は「Bogner」(ボグナー)のアンプの特徴とおすすめのモデルを紹介します。

Bogner(ボグナー)のギターアンプの特徴

「Bogner」(ボグナー)はブティックアンプの代名詞的存在のアンプブランドで世界中のアーティスト達が絶賛しています。

ジャンルの枠にとらわれない絶品のトーンが幅広いシーンにマッチします。

スティーヴ・スティーヴンス、アラン・ホールズワース、マイケル・ランドゥ、スティーヴ・ヴァイなどの世界中のトップギタリストに使用されています。

「Bogner」(ボグナー)のアンプはプレイヤーが表現したいサウンドに合わせて様々なモデルがラインナップされています。

「Bogner」(ボグナー)のアンプのおすすめのモデルを紹介します。

Bogner EcstasyはBognerを代表するフラッグシップモデルのギター用アンプヘッドです。

3ch仕様のアンプで、クリーンチャンネルはBognerのアンプの中でも透明度の高い煌びやかなサウンドを生み出します。

Bogner Shivaは2ch仕様のアンプです。

透き通るようなクリーンサウンドから、燃え上がるようなハイゲインサウンドまで、ハイクオリティなサウンドを作り出すことができます。

Bogner Goldfingerはハイエンドアンプの中でもトップクラスのサウンドクオリティを誇るギター用アンプヘッドです。

真空管の暖かさと絶妙な歪み感を持ち、多くのプロアーティストに愛用されています。

Bogner Duendeはブリティッシュスタイルなドライブサウンドが特徴のギター用アンプヘッドです。

2ch仕様のアンプヘッドでそれぞれのchを同時に使用することも可能です。

Bogner Uberschallはメタル、ハードロックに最適なハイゲインサウンドが特徴のギター用アンプヘッドです。

ダウンチューニング時でも曇りのないサウンドを生み出します。

Bogner ATMA 18は18wの小型ながら3ch仕様でクラシックなクリーンサウンドからモダンなドライブサウンドまで対応するギター用アンプヘッドです。

サウンドはそのままに1w、5wに出力を落とすことが可能です。

いかがでしたでしょうか。

「Bogner」(ボグナー)のギターアンプはギタリストでもあるReinhold Bogner氏の高い知識や豊富な経験を詰め込んでいます。

ぜひ「Bogner」(ボグナー)のギターアンプを試してみてください。